条件をそろえて比較

加湿量700mL/hで電気代を比較|FE-KX07D・FE-KF07D・HD-RXT726

FE-KX07D・FE-KF07D・HD-RXT726を、公表加湿量700mL/hのモードで比較。消費電力は14W・11W・最大290Wと異なります。1日8時間・31円/kWhなら、気化式2機種の30日分の差は約22.3円。本体価格差を電気代だけで埋められるかは、使用期間まで含めて判断します。

700mL/hのモードで費用をそろえる

1日8時間・31円/kWh・50Hzで、選んだモードの公表電力が続くと仮定します。30日と90日はそれぞれ毎日使う場合です。給水・停止時間や湿度制御は再現していません。

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同じ公表加湿量でも、実際の消費電力・加湿量は環境と制御で変わります。
機種・モード公表電力30日90日
Panasonic FE-KX07D 加湿器強・700mL/h14W約104.2円約312.5円
Panasonic FE-KF07D 加湿器強・700mL/h11W約81.8円約245.5円
ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RXT726標準・700mL/h最大290W約2,157.6円約6,472.8円
計算結果のデータ同じ条件の結果をJSONで確認

1日4・8・12時間で、本体価格差の見方は変わる?

FE-KX07Dの14WとFE-KF07Dの11Wを、31円/kWh・90日間で計算します。運転中は公表電力が続く仮定です。

90日分の試算。差額はFE-KF07Dが低くなる金額です。
1日の運転FE-KX07DFE-KF07D90日の差
4時間約156.2円約122.8円約33.5円
8時間約312.5円約245.5円約67.0円
12時間約468.7円約368.3円約100.4円

たとえばFE-KF07Dの購入価格がFE-KX07Dより高い場合、1日12時間でも90日間に回収できる価格差は約100.4円まで、という試算です。実売価格の差を先に確認し、ナノイーの有無や手入れなども合わせて選びます。給水や湿度制御による停止はこの計算に含みません。

条件に合わせて商品を確認する

電気代の差を購入判断にどう使うか

気化式2機種の購入費を比べる:今回の条件ではFE-KF07DがFE-KX07Dより90日で約67.0円低い試算です。本体価格差がこの金額より大きければ、90日間の電気代差だけでは回収できません。ほかの機能や手入れも含めて選びます。

8時間使うときの給水:FE-KX07D・FE-KF07Dの強運転の公表連続加湿時間は約6時間です。8時間の試算では途中の給水を想定しています。長時間の運転では電気代と給水の間隔を一緒に確認します。

HD-RXT726のecoを使う:ecoは18W(50Hz)/20W(60Hz)ですが、加湿量は460mL/hです。700mL/hが必要な場面と同じ能力の節電モードとして比べることはできません。

最大電力の試算と実際の請求額を分ける:HD-RXT726の表は最大290Wを8時間続ける仮定です。湿度に応じた制御を含む実際の電気代や、気化式に替えた場合の節約額を保証する数字ではありません。3機種を同時に測定した結果でもありません。

判断に使った公式情報

メーカー公表値とPICKPLOTの計算を分けて掲載しています。項目ごとの単位・条件は出典付き比較資料でも確認できます。