新旧モデルを比較

NE-BS5EとNE-BS5Dの違い

冷凍ごはん・冷凍うどんで1人分を作る自動メニューや、調理済み冷凍フライのあたためを使うならNE-BS5Eが候補です。両面グリル、トースト、通常のあたためが中心ならNE-BS5Dも比較できます。容量と置き場所の条件は共通なので、追加機能を使う頻度と購入時の価格差で選びます。

公式仕様の確認・記事更新:2026年9月26日

主な違いは冷凍メニューと液晶表示

Panasonic公式概要・仕様の比較。実機の調理性能を測定した結果ではありません。
項目NE-BS5ENE-BS5D
冷凍ごはん・冷凍うどんの自動調理1人分メニューを追加NE-BS5Eで追加されたメニューは非搭載
フライあたため調理済みの市販冷凍フライにも対応従来のフライあたため
自動メニュー数8780
取説掲載レシピ数9285
液晶表示バックライト付き。液晶サイズを拡大バックライト付き
本体質量14.6kg14.5kg

レシピ・自動メニュー数はWEB版掲載分を含み、自動メニュー数はお手入れを除きます。

自動メニューは7増えていますが、独立した新機能が7種類増えたという意味ではありません。NE-BS5Dでも冷凍食品の通常のあたためはできます。差として扱っているのは、新たな自動メニューと冷凍フライへの対応です。

液晶は拡大されていますが、文字の読みやすさ・操作のしやすさは見る位置や使い方によります。店頭で表示を確認できる場合は、普段の立ち位置で比べると判断しやすくなります。

容量・設置寸法・主要な加熱仕様は共通

NE-BS5E/NE-BS5Dの共通仕様
項目両機種の公表値・条件
容量・庫内寸法26L/幅37×奥行33.5×高さ20.9cm
本体寸法幅47×奥行39×高さ35cm
ハンドル込み・ドア開放時の奥行43.6cm/64.9cm
放熱スペース左右各2cm、上10cm以上
センサー赤外線センサー
オーブン1段、80〜250℃。220〜250℃は約5分、その後210℃
レンジ最大出力1000W・最大約3分、その後600W
グリル・トースト両面グリル。トースト最大4枚、裏返し不要
手入れ・付属品フッ素コート、フラット天井、脱臭コース。ヒートグリル皿1枚
年間消費電力量70.4kWh/年(メーカー公表の測定条件)

新型に替えても庫内が広くなるわけではなく、最高温度と公表の年間消費電力量も同じです。年間消費電力量は所定の条件での値で、各家庭の実使用量や電気代を保証しません。

幅51cm・高さ45cmが目安。奥行はドアまで確認

左右に壁がある場所では、本体幅47cmに左右各2cmを加え、幅51cm以上が計算上の目安です。上は本体35cm+10cmで、設置面から45cm以上を確保します。これは公表の放熱条件から算出した値で、棚に収まれば設置可能と確定するものではありません。

本体奥行39cmだけで棚を選ばないでください。ハンドル込みでは43.6cm、ドアを開いたときは64.9cmです。脚を支えられる位置、棚の耐荷重、ドア前で皿を出し入れする空間も確認します。詳しい設置条件は購入する型番の説明書に従ってください。

ほかのオーブンレンジも幅・奥行・高さで比較する →

NE-BS5Dから買い替えるなら、追加メニューを使うかで判断

すでにNE-BS5Dを使っている場合:容量・設置・普段のあたために不満がなければ、仕様上は急いで買い替える理由は多くありません。冷凍ごはんや冷凍うどんの1人分メニュー、冷凍フライのあたためを日常的に使う場合に、買い替え費用との釣り合いを考えます。

これから購入する場合:追加機能を使うならNE-BS5E、共通機能が中心ならNE-BS5Dも候補にします。旧型が必ず安いとは限りません。同色・新品などの条件をそろえ、送料、保証、付属品、在庫を含む購入時の総額を比べてください。

両機種の同条件での最新実売価格は未確認です。価格差や最安値は断定していません。

判断に使った公式情報

確認日:2026年9月26日。設置寸法の足し算と買い替え判断はPICKPLOTの整理です。公表仕様と未確認事項を分けて掲載しています。